コール オブ デューティ モダン・ウォー

オリジナルコースターがもらえる! スクウェア・エニックスから発売予定のプレイステーション3Xbox 360、およびPC用ソフト『 コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3 』(字幕版は2011年11月17日、吹き替え版は同年12月22日発売予定)と、カラオケ パセラジャンカラとのコラボレーションが本日からスタートした. カラオケ パセラでは、秋葉原昭和通り店、秋葉原電気街店、渋谷店、新宿本店、池袋本店、横浜イアス店、銀座店、六本木店、赤坂店の9店舗で、『 コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3 』の作品をイメージしたオリジナルカクテルを販売し、ドリンクを注文した人にはオリジナルコースターをプレゼントする. また、秋葉原昭和通り店では、2011年11月10日より作品をイメージしたコラボレーションルームを展開. さらに、パセラ秋葉原電気街店 B1Fバーリズムでは、11月12日より作品をイメージしたオリジナルメニューが多数販売予定となっている. また、ジャンカラでは、茶屋町店、天王寺店にて、22時以降の来店者に同作のオリジナルコースターをプレゼント. こちらの店舗では12月1日より、コラボレーションルームも展開する予定. (C)2011 Activision Publishing, Inc. Activision, Call of Duty and Modern Warfare are registered trademarks of Activision Publishing, Inc. All other trademarks and trade names are the properties of their respective owners. All rights reserved. ※画面は開発中のものです. すれちがい通信の詳細も明らかに セガから2011年12月1日に発売が予定されているプレイステーション3Xbox 360用ソフト『 ソニック ジェネレーションズ 白の時空 』、ニンテンドー3DS用ソフト『 ソニック ジェネレーションズ 青の冒険 』に、ライバルキャラクター"シャドウ・ザ・ヘッジホッグ"の参戦が決定した. シャドウはソニックとうりふたつの姿を持つ黒きハリネズミ. その正体は、Dr.エッグマンのおじいさんで世界の天才科学者"プロフェッサージェラルド"によって生み出された究極生命体だ. 目的のためには手段を選ばない危ういまでの純粋さを持ち、カオスエメラルドをつかって時空をゆがめる"カオスコントロール"の能力を与えられている. エネルギーを光の矢のようにかえて相手を貫く"カオススピア"など、強力な攻撃をしかけてくるシャドウとの激しいバトルは、ハイスピードな展開になること必至だ. 『ソニック ジェネレーションズ 白の時空』の画像. 『ソニック ジェネレーションズ 青の冒険』の画像. また『 青の冒険 』の最新情報として、すれちがい通信の詳細が明らかに. 以下、画像と併せて紹介する. プロフィールカードの交換 プロフィールカードをあらかじめ記入しておくことで、すれちがった人とプロフィールカードの交換が可能. プロフィールカードには、ソニックとの付き合いの長さ"ソニックれき"や、ソニックシリーズの好きなキャラクターなどを記入することができ、カードの裏面には『 青の冒険 』のやりこみ具合が記載されている. さまざまな人とすれ違うことで、このプロフィールカードはグレードアップ. どんどんすれちがってソニックを応援すれば、伝説のサポーターになれるかもしれない. ミッションの追加 すれちがい通信では、プロフィールカード以外にも、本編とは違ういろいろなミッションをゲットすることができる. すれちがい通信で手に入るミッション数は何と100ミッション. すれ違うごとにどんどん遊べるミッションが増えるので、ニンテンドー3DSをたくさん持ち歩いて新しいミッションにチャレンジしよう. なお、ミッションはゲームコインでも取得することが可能だ. 【ミッション例1: ランページ! 】 時間内に指定数のエネミーを倒すミッション. 【ミッション例2: スペシャル・トライアル】 "マッシュルームヒル"ステージACT1に出現するモグラ型エネミーを見つけ出すミッション. 最後に、ステージ情報に関して『 白の時空 』と『 青の冒険 』それぞれで最新スクリーンショットが届いたので以下にお届けする. <『 白の時空 』ステージ紹介> スピードハイウェイ 1998年に発売された『 ソニックアドベンチャー 』に登場. 高層ビルが立ち並び、警備のメカがソニックの行く手を阻んでくる夜のステージだ. ビルの側面を垂直に駆け下りる、窓ガラスを次々とぶち破って突破する、ヘリにつかまり空中を移動する等といった、当時のステージにもあった迫力のある仕掛けが、モダン・クラシックのふたつのスタイルで再現されている. クラシックスタイル モダンスタイル <『 青の冒険 』ステージ紹介> ラジカルハイウェイ 2001年に発売した『 ソニックアドベンチャー2 』に登場. 高層ビルが立ち並び、ネオンが輝く夜の大都市内で、ハイウェイ上だけでなく、橋の上やビルの側面なども疾走していくステージ. 巨大なつり橋や螺旋状のコースが特徴的だ. クラシックスタイル モダンスタイル (C)SEGA.